【真作】掛軸「東皐心越達磨自画賛」江戸初期渡来僧曹洞宗水戸天徳寺開山日本篆刻の祖書画

¥220000

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商品の説明

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作品詳細
本紙サイズ…横　42 × 縦　124.5 cm 総丈サイズ…横　54.5 × 縦　209 cm 紙本水墨・箱入状態…少オレ・少傷ミ・虫穴片軸先無・片軸蓋無【印刷ではありません】【真作】東皐心越江戸初期の渡来曹洞宗僧。浙江省出身。俗姓は蒋、法名は兆隠、のち興儔。長崎興福寺の明僧、澄一道亮に招かれて来日。異宗僧の讒言によって幽閉されるが、徳川光圀の尽力により解放され、のち水戸天徳寺の開山となった。詩文・書画・篆刻・琴に秀で、古琴を日本に伝えたことでも知られる。また独立性易とともに日本篆刻の祖とされる。元禄8年（1695）寂、57歳。
【印刷ではありません】表記について
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【真作】表記について
所定鑑定人のある作品は、鑑定が外れた場合、返品をお受け致します。（落札後2ヶ月以内）鑑定料金諸費用、返品時送料等は落札者のご負担とさせて頂きます。作品ご返送後、確認の上ご返金させて頂きます。 ★【真作】と記載のない作品は、真贋について当方では不明の作品です。上記の写真・説明文等をよくご覧になり、ご納得いただいた上でご入札をお願い致します。
配送・送料
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軸先について
膠の劣化により、軸先の大半が外れやすい状態となっております。そのため、発送の際は厳重に梱包致しますが、輸送中に軸先が外れることがございます。誠に申し訳ありませんが、作品の特性上防ぎ切ることはできかねますので、ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
かんたん決済
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領収証
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